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の ことばは ひらがなで どう かきますか。 1・2・3・4から いちばん いい ものを ひとつ えらんで ください。
1ばん
お名前と 生年月日を ここに 書いて ください。
せいねんがつひ
せいねんげつび
せいねんがっぴ
しょうねんがっぴ
あの 子は 今日、袖なしの シャツを 着て きた。
えり
すそ
くび
そで
つよい 台風が 来る そうです。
たいる
だいる
たいふう
だいふう
じぶんの うちに いるから、自然な 座(すわ)り方(かた)で いいです。
じぜん
しぜん
じねん
しねん
あの 店員(てんいん)の ことばづかいは とくに 丁寧ですね。
ていねい
ていれい
てんねい
てんれい
やせている かのじょが 羨ましいです。
あつかましい
うらやましい
いたましい
いさましい
大阪(おおさか)と 愛知県(あいちけん)で EXPOが 行なわれた。
しまわれた
はらわれた
てつだわれた
おこなわれた
乗(の)る 人が すくなく、電車が 空いて いる。
あいて
おいて
すいて
しいてい
誕生日(たんじょうび)に ともだちから きれいな カードが 届いた。
つついた
つづいた
とどいた
とといた
の ことばは どう かきますか。1・2・3・4から いちばん いい ものを ひとつ えらんで ください。
10ばん
一週間(いっしゅうかん)の せんたく物が たまって いる。
選択
採択
洗濯
洗曜
いもうとは せんげつ 大学を そつぎょうした ばかりです。
卒業
酔業
率業
辛業
からい 料理(りょうり)は きらいではないが、好きでもない。
厭い
悪い
謙い
嫌い
あさい 流(なが)れだから、中で 泳いでも だいじょうぶだろう。
狭い
淡い
浅い
薄い
蛇(へび)が ながい からだを まるく まいて 寝て います。
巻いて
円いて
曲いて
間いて
あの 人は お酒を 飲むと、さわぎ出す。
躁ぎ
騒ぎ
暴ぎ
掻ぎ
( )に なにを いれますか。1・2・3・4から いちばん いい ものを ひとつ えらんで ください。
16ばん
この( )は よるに なると しずかに なる。
あまり
あたり
あつまり
あかり
( )の乱暴(らんぼう)な 態度(たいど)を 見て、こちらも おこったよ。
対象
他人
相手
両側
A 社(しゃ)の ものは 品質(ひんしつ)も いいし、使いやすいから、( )感(かん)が 持(も)てる。
安心
安全
丈夫
大切
好きに なった 彼女に 会(あ)えなくて、とても( )です。
すごい
からい
にがい
つらい
アパートで、ペットを( )いけないんですよ。
かっては
すっては
もっては
まっては
会社の 人から ゴルフに( )が、忙しいので、断(ことわ)った。
いかれた
かよわれた
さそわれた
むかれた
あなたの ことは( )忘れません。どうぞ お大事(だいじ)に。
いつかも
いつも
いつまでも
いつにも
先生を( )「おとうさん」と 呼(よ)んで、わらわれて しまった。
がっかり
しっかり
にっこり
うっかり
この 工場(こうじょう)では 危険(きけん)な 仕事は( )ロボットが やって くれる。
だから
そのままに
または
かわりに
にもつを 出(だ)す まえに、もう 一度(いちど)( )を する 必要(ひつよう)が ある。
レシート
チャンス
チェック
チーム
の ぶんと だいたい おなじ いみの ぶんが あります。1・2・3・4から いちばん いい ものを ひとつ えらんで ください。
26ばん
もう すこしで 手を きる ところだった。
うっかり 手を きって しまった。
手を きらないで よかった。
手に かるい けがを して しまった。
手が すべって きることが できなかった。
どうして かいしゃを やすんだ のですか。
かいしゃへ いかなかった わけを ききました。
かいしゃを やめた 理由を ききました。
かいしゃの やすみの 日にちを ききました。
かいしゃが たおれた 原因を ききました。
三日 いないに 病院へ 行く ことに なって いる。
かならず 三日の うちに 病院に 行くことに 決まって いる。
できるだけ 三日の うちに 病院に 行くように されて いる。
かならず 三日に 病院に 行くことに 決(き)められて いる。
できるだけ 三日に 病院に 行くように されて いる。
今日の 会議(かいぎ)は たしか 3時から でしたね。
会議は もう 3時からに なって しまった。
会議は もう 3時からではなく なって しまった。
会議は 3時からか どうか ぜんぜん 知(し)りませんでした。
会議は ちょうど 3時に 始まるだろうと おぼえて います。
部長(ぶちょう)は さいきん 仕事が うまく いって いない ようです。
部長は このあいだ 仕事を さがして いる みたいです。
部長は このころ 仕事に 何か もんだいが 出たと 思います。
部長は このころ 仕事が なくなったと 言われて います。
部長は このあいだ 仕事を やって いない そうです。
つぎの ことばの つかいかたで いちばんいい ものを 1・2・3・4から ひとつ えらんでください。
31ばん
お見舞(みま)い
)
春(はる)が 待(ま)てないように、お見舞いが 来ました。
入院中(にゅういんちゅう)の クラスメートを お見舞いに 行きました。
おじいさんの たんじょうびに お見舞いの あいさつを した。
新年(しんねん)の とき、したしい 友だちの あいだで、お見舞いを します。
適度(てきど)
毎日の 適度な うんどうは からだに よい。
彼は その 仕事の 適度な 人だった。
病人(びょうにん) に 適度した 食べ物を 食べさせる。
いやな 仕事だから、適度に すれば いい。
急ぐ
こころが 急いだら 失敗(しっぱい)しやすく なる。
試験(しけん)に おちたと 分かったら、彼は 急いだ。
急いで 歩かないと、時間に まに あわないよ。
さいきん、いろいろな ことが あって たいへん 急いで いる。
ただ
交通(こうつう)も べんりだし、みどりも 多い。ただ 会社まで とおすぎる。
子どもの 話だから、そんなに 深く ただ 考えないでね。
彼女に きょねん 一回 会いました。それただですよ。
教室(きょうしつ)に 青山(あおやま)さん 一人ただで、ほかの 学生が みんな 帰りました。
スピード
年(とし)を とると、だんだん あたまの スピードが おそく なる。
日本語能力試験(のうりょくしけん)は まいとし 2回の スピードで やって いる。
スピードを おとして、ゆっくり 運転(うんてん)する。
もう 時間が ないから、食事を スピードに しなさい。